特許
J-GLOBAL ID:200903041586136864
液晶表示素子及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀧野 秀雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-182263
公開番号(公開出願番号):特開2002-371281
出願日: 2001年06月15日
公開日(公表日): 2002年12月26日
要約:
【要約】【課題】 ゲル状態の液晶性組成物の欠陥修復が容易であり、かつ、修復時の加熱による劣化の少ない液晶表示素子を提供する。【解決手段】 電極1を備えた一対の基板1,1の間にネマチック液晶を形成する液晶物質とこれをゲル化するゲル化剤とからなる液晶性組成物4を封じ込めた液晶表示素子10において、該液晶性組成物4の液晶-等方性液体相転移温度がそのゾル-ゲル相転移温度より高いものとする。
請求項(抜粋):
電極を備えた一対の基板間にネマチック液晶を形成する液晶物質とこれをゲル化するゲル化剤とからなる液晶性組成物を封じ込めた液晶表示素子であって、該液晶性組成物の液晶-等方性液体相転移温度がそのゾル-ゲル相転移温度より高いことを特徴とする液晶表示素子。
IPC (4件):
C09K 19/54
, G02F 1/13 101
, G02F 1/13 500
, G02F 1/1333 500
FI (4件):
C09K 19/54 Z
, G02F 1/13 101
, G02F 1/13 500
, G02F 1/1333 500
Fターム (15件):
2H088FA01
, 2H088HA01
, 2H088HA18
, 2H088MA20
, 2H090HB08Y
, 2H090HC05
, 2H090HC06
, 2H090JB03
, 2H090JC11
, 2H090KA11
, 2H090LA09
, 2H090MB01
, 4H027BA01
, 4H027BD24
, 4H027DQ02
引用特許:
引用文献:
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