特許
J-GLOBAL ID:200903041591516276

シャットダウンモードにおかれることが可能なクロック発生器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-158418
公開番号(公開出願番号):特開平6-104815
出願日: 1993年06月29日
公開日(公表日): 1994年04月15日
要約:
【要約】【目的】 クロック発生器が動作する電気システムの電力消費を節約するために使用され得るシャットダウンモードが可能なクロック発生器を提供することである。【構成】 クロック発生器(4)はクロック発生器をシャットダウンモードにおくための構造と、シャットダウンエントリ要求信号を受信するための構造と、クロック発生器(4)をシャットダウンモードにおく上記構造の動作を遅延するための構造とを備える。
請求項(抜粋):
クロック信号が発生されないシャットダウンモードにおかれることが可能なクロック発生器であって、前記シャットダウンモードに前記クロック発生器をおくための手段を含み、前記おくための手段はシャットダウンエントリ要求信号に応答し、前記シャットダウンエントリ要求信号を受信するための手段と、前記クロック発生器を前記シャットダウンモードにおくための前記手段の動作を、前記シャットダウンエントリ要求信号の受信のための手段による受信の後予め定められた最小量の時間遅延する手段とを含む、クロック発生器。
IPC (3件):
H04B 7/26 ,  H04B 1/16 ,  H04B 1/38
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭60-116019
  • 特開昭60-116020
  • 特開昭61-120224

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