特許
J-GLOBAL ID:200903041627649456

警備システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-029792
公開番号(公開出願番号):特開平11-234432
出願日: 1998年02月12日
公開日(公表日): 1999年08月27日
要約:
【要約】【課題】 テントビルに於ける警備監視状態を、既存のPBXを中継し、電話回線を介して管理人室および警備会社に通報する。【解決手段】 監視区域であるテナントに複数設置され、人体検出時に着信可能モードとし、人体無検出時に不在着信モード切り替え要求をPBX3Aに自動通知する人体検出機能付き電話機1と、PBX3Aより各電話機1のモードを監視し、全電話機が不在着信モードに切り替わった時に監視区域を不法侵入に対する警備状態とする警備手段3Aと、警備状態中に少なくとも1台の電話機1より着信可能モード切り替え要求を受けた時に不法侵入発生を監視センタ7に発報する発報手段3Aとを備えている。
請求項(抜粋):
所定の監視区域に複数設置され、人体検出時に着信可能モードとし、人体無検出時に不在着信モード切り替え要求をPBXに自動通知する人体検出機能付き電話機と、前記PBXより前記各電話機のモードを監視し、全電話機が不在着信モードに切り替わった時に前記監視区域を不法侵入に対する警備状態とする警備手段と、警備状態中に少なくとも1台の電話機より着信可能モード切り替え要求を受けた時に不法侵入発生を監視センタに発報する発報手段とを備えたことを特徴とする警備システム。
IPC (8件):
H04M 11/04 ,  G08B 25/00 520 ,  G08B 25/04 ,  G08B 25/08 ,  H04B 17/00 ,  H04M 3/42 ,  H04N 5/225 ,  H04N 7/18
FI (9件):
H04M 11/04 ,  G08B 25/00 520 C ,  G08B 25/04 E ,  G08B 25/08 A ,  H04B 17/00 T ,  H04M 3/42 Z ,  H04M 3/42 U ,  H04N 5/225 C ,  H04N 7/18 D

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