特許
J-GLOBAL ID:200903041628554785

プラスチック容器の成形方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-214012
公開番号(公開出願番号):特開2000-043129
出願日: 1998年07月29日
公開日(公表日): 2000年02月15日
要約:
【要約】【課題】 ペットボトルを成形する際の工程を簡略化して生産ラインを短縮すると共に機器を簡略化し、これにより設備の設置面積を縮小すると共に設備費、運転維持費の削減を図る。【解決手段】 所定の温度に加熱した試験管形状のプリフォーム材4をブロー金型13にセットすると共に延伸ロッド5によりプリフォーム材4を延伸し、しかる後、延伸したプリフォーム材4内に所定の温度に加熱した充填液18を供給、充填してプリフォーム材4を膨張させ、ブロー金型13の内周面に倣った外形のペットボトルを形成する。
請求項(抜粋):
所定の温度に加熱されたプリフォーム材或いはパリソンをブロー金型にセットすると共にブロー金型内で延伸ロッドによりプリフォーム材或いはパリソンを延伸させ、しかる後延伸したプリフォーム材或いはパリソン内に所定の温度に加熱した充填液を充填してプリフォーム材或いはパリソンを膨張させ、ブロー金型の内周面に倣った外形のプラスチック容器を形成することを特徴とするプラスチック容器の成形方法。
IPC (4件):
B29C 49/08 ,  B29C 49/48 ,  B29C 49/64 ,  B29L 22:00
FI (3件):
B29C 49/08 ,  B29C 49/48 ,  B29C 49/64
Fターム (23件):
4F202AA24 ,  4F202AG07 ,  4F202AH55 ,  4F202CA15 ,  4F202CB01 ,  4F202CL01 ,  4F202CN01 ,  4F208AA24 ,  4F208AG07 ,  4F208AH55 ,  4F208LA02 ,  4F208LA03 ,  4F208LA05 ,  4F208LB01 ,  4F208LG03 ,  4F208LG28 ,  4F208LH02 ,  4F208LH06 ,  4F208LJ05 ,  4F208LN03 ,  4F208LN25 ,  4F208LW01 ,  4F208LW50

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