特許
J-GLOBAL ID:200903041637746107

筋活性度推定方法、プログラム、記憶媒体、筋活性度推定システムおよび筋活性度データベース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 来栖 和則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-302391
公開番号(公開出願番号):特開2006-110217
出願日: 2004年10月18日
公開日(公表日): 2006年04月27日
要約:
【課題】人間の筋活性度をより精度よく推定する。【解決手段】人間のうちの解析部位における関節および筋のそれぞれの運動状態量を関節運動状態量および筋運動状態量として入力するとともに、人間のうちの接触部位と対象物とが互いに物理的に接触する状態における対象物の剛性と粘性との少なくとも一方である物理特性の、対象物単独の物理特性からの増分を、人間単独の物理特性と等価である等価物理特性として入力する(S1002)。入力された関節運動状態量、筋運動状態量および等価物理特性に基づき、その等価物理特性の入力値と推定値との差の、対象物における全注目運動方向における合計値が実質的に最小となるように、筋活性度を算出する(S1005)。前記推定値は、前記筋活性度と前記筋の運動状態量と前記関節の運動状態量とをそれぞれ変数とする関数を用いて記述する。【選択図】図12
請求項(抜粋):
主として複数の筋と複数の骨とによって構成され、各筋の剛性と粘性とのうちの少なくとも一方である物理特性がその筋の活性度に応じて変化する特性を有する人間が、その人間を構成する複数の部位のうちの少なくとも一つの部位を接触部位としてその接触部位において対象物に接触する状態において、前記複数の部位のうち解析対象として選択された解析部位における複数の筋がそれぞれ示す活性度を筋活性度としてコンピュータによって推定する筋活性度推定方法であって、 前記解析部位における関節および筋のそれぞれの運動状態量を関節運動状態量および筋運動状態量として入力するとともに、前記接触部位と前記対象物とが互いに物理的に接触する状態における前記対象物の剛性と粘性との少なくとも一方である物理特性の、前記対象物単独の物理特性からの増分を、前記人間単独の物理特性と等価である等価物理特性として入力する入力工程と、 前記筋活性度を、前記入力された関節運動状態量、筋運動状態量および等価物理特性に基づき、その等価物理特性の入力値と推定値との差の、前記対象物における全注目運動方向における合計値が実質的に最小となるように算出する筋活性度算出工程であって、前記推定値は、前記筋活性度と前記筋の運動状態量と前記関節の運動状態量とをそれぞれ変数とする関数を用いて記述されるものと を含む筋活性度推定方法。
IPC (2件):
A61B 5/22 ,  A61B 5/11
FI (2件):
A61B5/22 A ,  A61B5/10 310G
Fターム (2件):
4C038VA04 ,  4C038VB14
引用特許:
出願人引用 (2件)

前のページに戻る