特許
J-GLOBAL ID:200903041640553115

面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-168021
公開番号(公開出願番号):特開平5-019255
出願日: 1991年07月09日
公開日(公表日): 1993年01月29日
要約:
【要約】【目的】光量の損失が少なく、面輝度の均一性良好な面光源装置を提供することにある。【構成】透明な樹脂製で矩形の導光板の相対向する両辺の、一方の辺には端面に略平行に導光板の板厚に略等しい直径または幅を有し長さが上記辺の長さに略等しい線状光源を配設し、他方の辺では、導光板の両表面に対し互いに逆方向に夫々等角度傾斜し且つ樹脂側で互いに直交する1対の平面、又は導光板の矩形の他の対向する2辺に対し互いに逆方向に夫々等角度傾斜し且つ互いに直交する平面対群によって端面を形成させ、更に導光板の一方の表面に沿って略同大の矩形反射板を配設する。
請求項(抜粋):
透明な樹脂製で矩形の導光板の相対向する両辺の、一方の辺には端面に略平行に導光板の板厚に略等しい直径または幅を有し長さが上記辺の長さに略等しい線状光源を配設し、他方の辺では、導光板の両表面に対し互いに逆方向に夫々等角度傾斜し且つ樹脂側で互いに直交する1対の平面、又は導光板の矩形の他の対向する2辺に対し互いに逆方向に夫々等角度傾斜し且つ互いに直交する平面対群によって端面を形成させ、更に導光板の一方の表面に沿って略同大の矩形反射板を配設したことを特徴とする面光源装置。
IPC (3件):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331

前のページに戻る