特許
J-GLOBAL ID：200903041656816337

プリペイド管理方法及びプリペイド管理システム及びプリペイド管理プログラム及びプリペイド管理プログラムを格納した記憶媒体

発明者：
増田 竜太

増田 竜太 について

, 
川北 達次郎

川北 達次郎 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-342472
公開番号（公開出願番号）：特開2003-143331
出願日： 2001年11月07日
公開日（公表日）： 2003年05月16日
要約：
【要約】【課題】 匿名性の確保を行なうため、複数の価値情報管理方式のプリペイドシステムのそれぞれの価値情報を相互に利用可能とする。【解決手段】 本発明は、それぞれのプリペイドシステムの価値情報管理データベースに、相互に価値情報を利用する相手のプリペイドシステムの価値情報管理データベース及び利用するIDを特定するための情報をID毎に登録し、個々の相手のプリペイドシステムとの通信手段を用いて、相手のプリペイドシステムに利用対象のIDが存在するかの問い合わせを行い、IDが相手のプリペイドシステムに存在し、かつ価値情報が0でなければ、該価値情報を、現在利用しているプリペイドシステムのサービスに充当する。
請求項（抜粋）：
複数のネットワークで価値情報を管理するプリペイドシステムのそれぞれの価値情報を相互に利用可能とするプリペイド管理方法において、それぞれのプリペイドシステムの価値情報管理データベースに、相互に価値情報を利用する相手のプリペイドシステムの価値情報管理データベース及び利用するIDを特定するための情報を1つのID毎に登録し、ぞれぞれの相手のプリペイドシステムとの通信手段を用いて、相手のプリペイドシステムに利用しようとするIDが存在するかの問い合わせを行い、前記IDが前記相手のプリペイドシステムに存在し、かつ価値情報が0でなければ、該価値情報を、現在利用しているプリペイドシステムのサービスに充当することを特徴とするプリペイド管理方法。
IPC (9件)：
H04M 15/00 ,  G06F 17/60 332 ,  G06F 17/60 408 ,  G06F 17/60 506 ,  G06F 17/60 510 ,  G06K 17/00 ,  G06K 19/00 ,  H04M 17/00 ,  H04Q 7/38
FI (10件)：
H04M 15/00 Z ,  H04M 15/00 G ,  G06F 17/60 332 ,  G06F 17/60 408 ,  G06F 17/60 506 ,  G06F 17/60 510 ,  G06K 17/00 R ,  H04M 17/00 A ,  H04Q 7/04 H ,  G06K 19/00 U
Fターム (33件)：
5B035AA13 ,  5B035BB09 ,  5B035BC02 ,  5B058CA01 ,  5B058KA08 ,  5B058KA12 ,  5B058KA31 ,  5B058YA06 ,  5K025AA04 ,  5K025CC02 ,  5K025DD06 ,  5K025EE12 ,  5K025EE16 ,  5K025EE18 ,  5K025EE25 ,  5K025EE30 ,  5K025FF15 ,  5K025FF22 ,  5K025FF40 ,  5K040BB04 ,  5K040CC07 ,  5K040GG15 ,  5K040HH23 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067DD17 ,  5K067DD29 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067HH01 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23
引用特許：
審査官引用 (4件)
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