特許
J-GLOBAL ID:200903041697738553

発光装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-200960
公開番号(公開出願番号):特開2008-028245
出願日: 2006年07月24日
公開日(公表日): 2008年02月07日
要約:
【課題】レーザ光が外部に漏れることを抑制して危険性の低い光を出射可能な構成を有する発光装置を提供することを目的とする。【解決手段】半導体レーザ素子と、半導体レーザ素子と光学的に接続される導光部材130と、導光部材の出射側の端面近傍に取り付けられ半導体レーザ素子からの光を出射可能な開口部115を有する光部品と、を有する発光装置であって、開口部115は、導光部材130の中心軸との交点と異なる領域に配されており、導光部材の端面と開口部115との間に、半導体レーザ素子からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長を有する光を発する波長変換部材114を有することを特徴とする発光装置。【選択図】図1C
請求項(抜粋):
半導体レーザ素子と、 該半導体レーザ素子と光学的に接続される導光部材と、 該導光部材の出射側の端面近傍に取り付けられ前記半導体レーザ素子からの光を出射可能な開口部を有する光部品と、 を有する発光装置であって、 前記開口部は、前記導光部材の中心軸との交点と異なる領域に配されており、前記導光部材の端面と前記開口部との間に、前記半導体レーザ素子からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長を有する光を発する波長変換部材を有することを特徴とする発光装置。
IPC (5件):
H01S 3/10 ,  G01N 21/84 ,  F21V 8/00 ,  F21S 2/00 ,  A61B 1/06
FI (5件):
H01S3/10 A ,  G01N21/84 A ,  F21V8/00 M ,  F21S1/00 F ,  A61B1/06 B
Fターム (13件):
2G051BA10 ,  2G051BB07 ,  2G051BB17 ,  2G051CA04 ,  2G051CC01 ,  3K243MA01 ,  4C061FF40 ,  4C061FF47 ,  5F172AE26 ,  5F172NN04 ,  5F172NN10 ,  5F172NR06 ,  5F172NR30
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (3件)

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