特許
J-GLOBAL ID:200903041705884505

誘導加熱調理器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-097796
公開番号(公開出願番号):特開2002-299026
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】 調理中の煙や湯気を上方に設置された換気扇まで確実に誘導することを目的とする。【解決手段】 本体1の上面に被加熱物を載置する絶縁板2を設け、この絶縁板2の下部に加熱コイル9及び出力制御基板11等を設け、本体1の前部に前記加熱コイル9及び前記出力制御基板11等を冷却する冷却ファン13を設け、本体1の前面に吸気口7を設け、本体1の後部に上方へ向けて開口された排気口8を設け、この排気口8に至る前の給排気経路に排気用の排気パイプ14を設け、排気パイプ14に至る前の給排気経路に排気ファン15を設けた誘導加熱調理器において、ヒータ16を前記排気パイプ14内に設けた。
請求項(抜粋):
本体(1)の上面に被加熱物を載置する絶縁板(2)を設け、この絶縁板(2)の下部に加熱コイル(9)及び出力制御基板(11)等を設け、本体(1)の前部に前記加熱コイル(9)及び前記出力制御基板(11)等を冷却する冷却ファン(13)を設け、本体(1)の前面に吸気口(7)を設け、本体(1)の後部に上方へ向けて開口された排気口(8)を設け、この排気口(8)に至る前の給排気経路に排気用の排気パイプ(14)を設け、排気パイプ(14)に至る前の給排気経路に排気ファン(15)を設けた誘導加熱調理器において、ヒータ(16)を前記排気パイプ(14)内に設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
IPC (2件):
H05B 6/12 317 ,  H05B 6/12 324
FI (2件):
H05B 6/12 317 ,  H05B 6/12 324
Fターム (4件):
3K051AB12 ,  3K051AD39 ,  3K051CD02 ,  3K051CD46

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