特許
J-GLOBAL ID:200903041725119015

低温貯蔵設備

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-303767
公開番号(公開出願番号):特開2000-130693
出願日: 1998年10月26日
公開日(公表日): 2000年05月12日
要約:
【要約】【課題】 液抜きドラムポンプのガス噛み込みを防止し得るようにする。【解決手段】 液抜きドラム22と雑用BOG管21との間に、開閉弁32を備えた加圧ガス供給管31を接続し、液抜きドラム22とBOG管16との間に接続されるガス抜き管30の途中に開閉弁33を設け、液抜きドラム22に圧力検出器34を取付けて、液抜きドラム22に取付けられた液位検出器26からの液位検出信号27と、圧力検出器34からの圧力検出信号35を入力して、開閉弁32と開閉弁33と液抜き管23の途中に設けられた開閉弁24と液抜きドラムポンプ28へそれぞれ制御信号36〜39を送り、液抜きドラムポンプ28の起動時に液抜きドラム22内部を加圧状態とする制御装置40を設けるようにしている。
請求項(抜粋):
液抜きドラムに対し、液抜きドラムポンプの起動時に液抜きドラム内部を加圧状態とする加圧ガス供給管を接続したことを特徴とする低温貯蔵設備。
IPC (4件):
F17C 9/00 ,  F17C 13/00 302 ,  F17D 1/14 ,  F17D 3/00
FI (4件):
F17C 9/00 A ,  F17C 13/00 302 D ,  F17D 1/14 ,  F17D 3/00
Fターム (13件):
3E073AA10 ,  3E073DB03 ,  3E073DD05 ,  3J071AA24 ,  3J071BB02 ,  3J071BB11 ,  3J071BB14 ,  3J071CC07 ,  3J071EE01 ,  3J071EE23 ,  3J071EE24 ,  3J071FF02 ,  3J071FF03

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