特許
J-GLOBAL ID:200903041794886958

玉研磨装置およびそれを使用したパチンコ島

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-332506
公開番号(公開出願番号):特開平9-140921
出願日: 1995年11月29日
公開日(公表日): 1997年06月03日
要約:
【要約】【課題】 機構部品や電装部品などを傷めることなく、小型化と効果的な研磨が同時に達成できる装置を提供する。【解決手段】 パチンコ玉99がその一部を露出して通過可能に周壁部に開口1Dを備えて形成する角パイプ1同士を、開口1D同士が向かい合い、且つ、開口1Dから露出するパチンコ玉99の先端が千鳥状になるように配置すると共に、この間に、駆動スプロケット33と、バックトルクの調節が可能にトルクダンパー35を備えた従動スプロケット37とで走行可能に支持する、両面に研磨面を備えた無端の研磨ベルト21を挿設する。
請求項(抜粋):
被研磨玉がその一部を露出する開口を周壁部に備えた通路部材同士を、開口同士が向かい合うように対設すると共に、両面に研磨面を備えたベルトを、一方の研磨面が一方向に向いた開口に対峙し、他方の研磨面が他方向に向いた開口に対峙して移動するように設置したことを特徴とする玉研磨装置。
IPC (3件):
A63F 7/02 351 ,  A63F 7/02 346 ,  A63F 7/02 349
FI (3件):
A63F 7/02 351 A ,  A63F 7/02 346 C ,  A63F 7/02 349 Z

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