特許
J-GLOBAL ID:200903041827327941
患者介護システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-300933
公開番号(公開出願番号):特開平7-255793
出願日: 1994年12月05日
公開日(公表日): 1995年10月09日
要約:
【要約】【目的】 ベッドの屈折機能、マットレスの膨張機能、患者のアクセス機能、便宜性、制御性等が改善した患者介護装置を提供すること【構成】 上を向いた支持面を画定するための手段、前記支持面上に支持される膨張可能なマットレス、および、前記マットレスに対する流体の流れを制御するための手段、を有し、前記手段は、第一の弁座および前記第一の弁座に対して移動可能な第一の弁部材を有する第一の弁装置、第二の弁座および前記第二の弁座に対して移動可能な第二の弁部材を有する第二の弁装置、を有し、前記第一および第二の弁装置は各弁座を通る流体の流れを前記弁座に対するそれぞれの弁部材の相対的位置に比例して変化させる構成とされたベッド
請求項(抜粋):
ベッドにおいて、上を向いた支持面を画定するための手段、前記支持面上に支持される膨張可能なマットレス、および、前記マットレスに対する流体の流れを制御するための手段、を有し、前記手段は、第一の弁座および前記第一の弁座に対して移動可能な第一の弁部材を有する第一の弁装置、 第二の弁座および前記第二の弁座に対して移動可能な第二の弁部材を有する第二の弁装置、を有し、前記第一および第二の弁装置は各弁座を通る流体の流れを前記弁座に対するそれぞれの弁部材の相対的位置に比例して変化させる構成とされ、また、前記第一の弁座に対して第一の方向に前記第一の弁部材を移動させまた同時に前記第二の弁座に対して第二の方向に前記第二の弁部材を移動させるために前記第一および第二の弁装置に連結される手段であって、前記第一および第二の方向への移動によって、前記弁座の一方を通る流体の流れに対する制限が増大し、前記弁座の他方を通る流体の流れに対する制限が減少する手段、を有するベッド。
IPC (4件):
A61G 7/05
, A47C 27/00
, A61G 7/00
, A61H 7/00 322
引用特許:
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