特許
J-GLOBAL ID:200903041861176812
人体検出装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-268085
公開番号(公開出願番号):特開2004-108789
出願日: 2002年09月13日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
【課題】本発明は、部屋から退室したのか、あるいは部屋の入口近傍で倒れたのかの判定を峻別し、判定の精度を向上させて、人体検出装置の誤検出を防止することを課題とする。【解決手段】ドアの閉成を検知した場合であってかつ前記人体検出センサにより人体を検出したとき人体検出センサの検出モードを変更するようにしたことで、人体検出センサの検知領域を変更して人体検出センサの検出の対象である領域を変更するモードとし、この変更後のモードにおいて動き量がなくなったときには、退室したものとは扱わず、倒れたものと判定する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
人体の動きの有無を検出する人体検出センサと、該人体検出センサを設置した部屋のドアの開閉を検出するドア開閉センサと、該ドア開閉センサによりドアの閉成を検知した場合であってかつ前記人体検出センサにより人体を検出したとき人体検出センサの検出モードを変更する変更手段とを設けたことを特徴とする人体検出装置。
IPC (4件):
G01V11/00
, F24H1/00
, G08B21/04
, G08B25/04
FI (4件):
G01V11/00
, F24H1/00 602X
, G08B21/04
, G08B25/04 K
Fターム (54件):
3L024CC30
, 3L024EE03
, 3L024FF04
, 3L024FF15
, 3L024FF18
, 3L024GG42
, 5C086AA22
, 5C086BA04
, 5C086CA12
, 5C086CA28
, 5C086CB16
, 5C086CB36
, 5C086DA01
, 5C086DA08
, 5C086DA33
, 5C086EA41
, 5C086EA45
, 5C086FA02
, 5C086FA07
, 5C086FA18
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA24
, 5C087AA32
, 5C087AA40
, 5C087AA44
, 5C087BB03
, 5C087BB11
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD24
, 5C087EE05
, 5C087EE07
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF04
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087GG02
, 5C087GG08
, 5C087GG11
, 5C087GG18
, 5C087GG19
, 5C087GG21
, 5C087GG23
, 5C087GG29
, 5C087GG30
, 5C087GG46
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5C087GG71
, 5C087GG83
前のページに戻る