特許
J-GLOBAL ID:200903041906346331

有機エレクトロルミネセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-223676
公開番号(公開出願番号):特開平10-064680
出願日: 1996年08月26日
公開日(公表日): 1998年03月06日
要約:
【要約】【課題】 発光時には細かい表示パターンを鮮明に表示することが可能であり、非発光時には表示領域が鏡面として認識されない有機EL素子を提供すること。【解決手段】 透明基板11上に拡散層12、反射性遮蔽層13、透明コート層14、透明電極16、有機発光層17、金属電極18を順次形成した構造で、反射性遮蔽層13は画素部を除く表示領域全体に形成する。
請求項(抜粋):
透明基板上に拡散層、反射性遮蔽層、透明コート層、透明電極、有機発光層、金属電極が順次形成された有機エレクトロルミネセンス素子であって、反射性遮蔽層は画素部を除く表示領域全体に形成されていることを特徴とする有機エレクトロルミネセンス素子。
IPC (2件):
H05B 33/22 ,  H05B 33/04
FI (2件):
H05B 33/22 ,  H05B 33/04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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