特許
J-GLOBAL ID:200903041931214504

計算機一時使用停止時のCM自動放映システムおよびその構築方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-404779
公開番号(公開出願番号):特開2002-216002
出願日: 2000年12月26日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】従来のインタネットCMは計算機使用者からのアクセスがない限りに見られることがないとの欠点があり、CM本来の最大特徴である積極性がなくなった。このような従来のインタネットCMの欠点を克服し、CMの効果を高めるCM自動放映システムを構築することができる。【解決手段】計算機が一時使用停止状態にあると判断されると、自動的にCMを放映する。CMは計算機の記録装置から出力されるか、インタネットから直接配信されるされるかのいずれによるものであり、必要に応じて、常に更新できる。また、計算機使用者はCMの種類を選択できるようにすることによってCMの効率化が図られる。
請求項(抜粋):
計算機が立ちあがるまま一時的に使用停止している状態で、自動的にCM(商品広告)画面に切り替え、CMを放映するシステムおよびその構築方法。ここで、計算機の一時使用停止とは、キーボード、またはモースからの入力がある時間以上絶たされる状態をいう。
IPC (3件):
G06F 17/60 326 ,  H04N 7/173 640 ,  G06F 3/153
FI (3件):
G06F 17/60 326 ,  H04N 7/173 640 Z ,  G06F 3/153 S
Fターム (8件):
5B069AA02 ,  5B069BB16 ,  5B069CA18 ,  5B069DD16 ,  5C064BA07 ,  5C064BB10 ,  5C064BC16 ,  5C064BD08

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