特許
J-GLOBAL ID:200903041982575188

熱調理機器消し忘れ防止装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-228955
公開番号(公開出願番号):特開2002-039542
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【課題】 台所を使用している使用者が、照明等を消灯した状態にもかかわらず、調理現場を離れた状態に陥った場合に、高熱源となる熱調理器具が動作を継続しないよう、使用者の切り忘れ防止を行う熱調理機器消し忘れ防止装置を提供する。【解決手段】 ネットワーク通信機能を持つ熱調理機器と、熱調理機器に接続された通信媒体と、通信媒体と電気的に接続された通信可能な集中管理装置と、通信媒体と電気的に接続された通信可能なアダプタを電源部に加えた照明器具とで構成され、熱調理機器が、照明の状態データに基づいて自動OFF可能となる通常モードと、タイマーに基づいて自動OFF可能となるタイマーモードの2つのモードを動作モードとして持ち、さらにこれらのモード切替が熱調理機器側、もしくは集中管理装置で操作できる。
請求項(抜粋):
ネットワーク通信機能を持つ熱調理機器と、該熱調理機器に接続された通信媒体と、該通信媒体と電気的に接続された通信可能な集中管理装置と、該集中管理装置に電気的に接続された表示装置と、前記通信媒体と電気的に接続された通信可能なアダプタを電源部に加えた照明器具とで構成され、前記熱調理機器が、前記照明器具の状態データに基づいて自動OFF可能になる通常モードと、予め使用者によって設定されたタイマーに基づいて自動OFF可能となるタイマーモードの2つのモードを動作モードとして持ち、さらにこれらのモード切替が熱調理機器側、もしくは集中管理装置で操作できることを特徴とする熱調理機器消し忘れ防止装置。
IPC (7件):
F24C 7/08 345 ,  F24C 3/12 ,  F24C 7/04 301 ,  F24C 7/04 ,  H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311 ,  H05B 37/02
FI (8件):
F24C 7/08 345 Z ,  F24C 3/12 K ,  F24C 7/04 301 A ,  F24C 7/04 301 Z ,  H04Q 9/00 301 D ,  H04Q 9/00 311 S ,  H05B 37/02 B ,  H05B 37/02 C
Fターム (34件):
3K073AA13 ,  3K073AA37 ,  3K073AA40 ,  3K073AA49 ,  3K073AA50 ,  3K073AB03 ,  3K073CA01 ,  3K073CB01 ,  3K073CB06 ,  3K073CC22 ,  3K073CE16 ,  3K073CG06 ,  3K073CG58 ,  3K073CJ01 ,  3K073CJ02 ,  3K073CJ11 ,  3K073CM05 ,  3L087BA04 ,  3L087BB01 ,  3L087BC14 ,  3L087BC16 ,  3L087BC19 ,  3L087DA01 ,  5K048AA06 ,  5K048BA07 ,  5K048BA12 ,  5K048BA14 ,  5K048DC01 ,  5K048DC06 ,  5K048EB02 ,  5K048FC01 ,  5K048FC03 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02

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