特許
J-GLOBAL ID:200903041990886303
ファクシミリ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-322799
公開番号(公開出願番号):特開平9-163111
出願日: 1995年12月12日
公開日(公表日): 1997年06月20日
要約:
【要約】【課題】発信元の呼出に対して着信できない状態にあるときには、そのことを発信元に自動的に知らせ、これによって、無駄なリダイヤル操作を防ぐ。【解決手段】交換機から送出される発信元電話番号を検出する発信元電話番号検出手段1と、自動発呼手段8と、着信不可情報登録メモリ3cとを備え、発信元からの呼出に対して着信できなかったときには、自動発呼手段8を作動し、発信元電話番号検出手段1で検出した発信元電話番号を発呼して、着信不可情報登録メモリ3cに登録したデータ内容を通知する。
請求項(抜粋):
交換機から送出される発信元電話番号を検出する発信元電話番号検出手段と、自動発呼手段と、着信不可情報登録メモリとを備え、発信元からの呼出に対して着信できなかったときには、上記自動発呼手段を作動し、上記発信元電話番号検出手段で検出した発信元電話番号を発呼して、上記着信不可情報登録メモリに登録したデータ内容を通知することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (2件):
H04N 1/32
, H04M 11/00 303
FI (2件):
H04N 1/32 J
, H04M 11/00 303
引用特許:
前のページに戻る