特許
J-GLOBAL ID:200903041997669960

液体補充装置ならびに画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-185470
公開番号(公開出願番号):特開2000-015828
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【課題】 ヘッドカートリッジのインクタンク部に液体を補充する場合、ごみなどの異物が混入する虞があり、ヘッドカートリッジをコンパクト化し得ない。【解決手段】 液体を吐出するための吐出口が形成された液体吐出ヘッド部18およびこの液体吐出ヘッド部18に供給する液体が貯溜された液体タンク部17を有するヘッドカートリッジ12を着脱可能に保持するカートリッジ保持部45と、ヘッドカートリッジ12の液体タンク部17に補充する液体が貯溜された補充タンク46の保持部47と、この保持部47に保持された補充タンク46内の液体をカートリッジ保持部45に保持されたヘッドカートリッジ12の液体タンク部17に補充するための液体補充手段と、外部の駆動源に連結される入力部55を有し、液体補充手段を作動させるための吸引ポンプ49とを具える。
請求項(抜粋):
液体を吐出するための吐出口が形成された液体吐出ヘッド部およびこの液体吐出ヘッド部に供給する液体が貯溜された液体タンク部を有するヘッドカートリッジを着脱可能に保持するカートリッジ保持部と、前記ヘッドカートリッジの前記液体タンク部に補充する液体が貯溜された補充タンクの保持部と、この保持部に保持された前記補充タンク内の液体を前記カートリッジ保持部に保持された前記ヘッドカートリッジの前記液体タンク部に補充するための液体補充手段と、外部の駆動源に連結される入力部を有し、前記液体補充手段を作動させるための作動手段とを具えたことを特徴とする液体補充装置。
Fターム (14件):
2C056EA14 ,  2C056EA26 ,  2C056EC24 ,  2C056EC57 ,  2C056EE17 ,  2C056FA03 ,  2C056HA42 ,  2C056HA55 ,  2C056KC02 ,  2C056KC05 ,  2C056KC15 ,  2C056KC22 ,  2C056KC27 ,  2C056KD08

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