特許
J-GLOBAL ID:200903042016176605

セキユリテイ監視通報システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-336348
公開番号(公開出願番号):特開平5-151485
出願日: 1991年11月26日
公開日(公表日): 1993年06月18日
要約:
【要約】【目的】 セキュリティセンサーの誤報である場合などには、警備センターへの通報を阻止でき、また、管理人が管理人室に不在の場合にも、対処可能なセキュリティ監視通報システムを提供する。【構成】 集合住宅や、ビル内に設置した火災、防犯などのセキュリティセンサーの発報情報を管理人室などで設置した警報監視盤10で集中的に監視し、該警報監視盤から電話回線を通じて警備センター17に異常信号を自動通報するようにしたセキュリティ監視通報システムにおいて、警報監視盤10が上記セキュリティセンサーからの発報情報を受けて警報を発した後、所定時間内に警報が復旧されない場合には、上記電話回線を介して警備センター17に、異常通報を行なう構成となっている。
請求項(抜粋):
集合住宅や、ビル内に設置した火災、防犯などのセキュリティセンサーの発報情報を管理人室などで設置した警報監視盤で集中的に監視し、該警報監視盤から電話回線を通じて警備センターに異常信号を自動通報するようにしたセキュリティ監視通報システムにおいて、上記警報監視盤が上記セキュリティセンサーからの発報情報を受けて警報を発した後、所定時間内に発された警報が復旧されない場合には、上記電話回線を介して上記警備センターに、異常通報を行なう構成とされたセキュリティ監視通報システム。
IPC (4件):
G08B 25/08 ,  G08B 25/00 ,  H04M 11/04 ,  G08B 23/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-037494
  • 特開昭62-256196

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