特許
J-GLOBAL ID:200903042021659061

製氷機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 鎌田 文二 ,  東尾 正博 ,  鳥居 和久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-210790
公開番号(公開出願番号):特開2004-053125
出願日: 2002年07月19日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】蓄積されている氷片の多少に係わらず、何時でも楽な姿勢で氷片を掬い取りやすくした製氷機を提供する。【解決手段】製氷部11から排出された氷片13は、シューター15を経てダブルスライド抽き出し構造の貯氷室12に落ちるようになっており、シューター15の氷片落ち口15e は、貯氷室を抽き出したとき、押し込んだときの、いずれの状態でも貯氷室の上に位置するようになっている。即ち、抽き出される貯氷室(内法)のストロークの範囲内に位置するようになっている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
製氷機の貯氷室であって、該貯氷室をダブルスライド抽き出し構造とし、上記貯氷室が抽き出されたとき、該貯氷室外に、製氷された氷片が排出されない機構を採用したことを特徴とする製氷機。
IPC (2件):
F25C1/14 ,  F25C5/18
FI (2件):
F25C1/14 301G ,  F25C5/18

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