特許
J-GLOBAL ID:200903042069360939
潤滑油源から燃料燃焼システムへのモリブデンの搬送方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小田島 平吉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-309080
公開番号(公開出願番号):特開2004-195450
出願日: 2003年09月01日
公開日(公表日): 2004年07月15日
要約:
【課題】 燃焼廃ガス中の燐、硫黄及び/又は鉛等の汚染物質を除去し、又は不活性化する方法の提供。【解決手段】 本発明はモリブデンを潤滑油源から燃料燃焼システムまたはそれから出る排気に搬送する装置および方法に関する。 本発明では、潤滑油または燃料に由来するモリブデンが燃焼生成物に由来する燐、硫黄および/または鉛と相互作用する。このような様式でモリブデンを用いて燃料または燃焼生成物の中に移行して来た有害な材料を捕捉または不活性化する。さもなければ、そのような有害な材料は触媒コンバーター、センサーおよび/または自動車に搭載されている診断装置を被毒する可能性がある。本発明はまた排気後処理システムの耐久性の向上ももたらし得る。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
潤滑油が注油されている燃焼システムにおける炭化水素系燃料の燃焼により生成する排気流れ中の燐、鉛、硫黄およびそれらの化合物から成る群から選択される少なくとも1種の汚染物質が排気放出物後処理および制御装置に対して示す有害な影響を軽減する方法であって、
(a)潤滑粘度の基礎油を主要量で含有しかつ(i)少なくとも1種の有機硫黄化合物または少なくとも1種の有機燐化合物または両方と(ii)少なくとも1種のモリブデン源を含んで成る1種以上の添加剤を少量含有して成る潤滑油を前記燃焼システムに注油し、(b)前記炭化水素系燃料を前記燃焼システムの中で燃焼させることにより硫黄、鉛、燐およびそれらの化合物から成る群から選択される少なくとも1種の物質を含んで成る燃焼生成物を生成させ、
(c)前記モリブデンを前記燃焼生成物中の前記硫黄、鉛、燐およびそれらの化合物の中の少なくとも1種に接触させることにより、前記モリブデンを前記硫黄、鉛、燐およびそれらの化合物の少なくとも1種と相互作用させる、
工程を含んで成る方法。
IPC (3件):
B01D53/86
, C10L1/12
, C10L10/02
FI (3件):
B01D53/36 Z
, C10L1/12
, C10L10/02
Fターム (8件):
4D048BC01
, 4D048BC02
, 4D048BC03
, 4D048BC04
, 4H013CA02
, 4H015AA24
, 4H015AB07
, 4H015BB08
引用特許:
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