特許
J-GLOBAL ID:200903042081459231

切削装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小野 尚純
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-113489
公開番号(公開出願番号):特開2001-298000
出願日: 2000年04月14日
公開日(公表日): 2001年10月26日
要約:
【要約】【課題】 第1のスピンドルユニットと第2のスピンドルユニットとを備えた切削装置において、両スピンドルユニットによって切削された2つの切削溝を同時に確認することができる切削装置を提供する。【解決手段】 第1の回転スピンドルと該第1の回転スピンドルの一端部に装着された第1の切削ブレードとを備えた第1のスピンドルユニットと、第2の回転スピンドルと該第2の回転スピンドルの一端部に装着された第2の切削ブレードとを備えた第2のスピンドルユニットとを有し、該第1の切削ブレードと該第2の切削ブレードとを対峙して配設した切削装置であって、第1のスピンドルユニット第1の切削手段に関連して設けられた第1の光学手段と、第2のスピンドルユニットに関連して設けられた第2の光学手段とを具備している。
請求項(抜粋):
第1の回転スピンドルと該第1の回転スピンドルの一端部に装着された第1の切削ブレードとを備えた第1の切削手段と、第2の回転スピンドルと該第2の回転スピンドルの一端部に装着された第2の切削ブレードとを備えた第2の切削手段とを有し、該第1の切削ブレードと該第2の切削ブレードとを対峙して配設した切削装置において、該第1の切削手段に関連して設けられた第1の光学手段と、該第2の切削手段に関連して設けられた第2の光学手段とを具備する、ことを特徴とする切削装置。
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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