特許
J-GLOBAL ID:200903042091930285
飲料水用浄水器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山広 宗則 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-200494
公開番号(公開出願番号):特開2002-018429
出願日: 2000年07月03日
公開日(公表日): 2002年01月22日
要約:
【要約】【課題】 水道水や井戸水等の飲料水中に含まれるダイオキシン、塩素化合物、硝酸化合物、窒素化合物および有機化合物を光触媒によって酸化分解処理して除去すると同時に、飲料水中に含まれる細菌類をも殺菌し、より浄化された飲料水を提供することのできる浄水器を提供する。【解決手段】 飲料水W中のゴミや塩素を除去するカートリッジ2と、飲料水Wをアルカリイオン水に変える電解水生成装置3とを有する浄水器において、カートリッジ2と電解水生成装置3との間に、二酸化チタン1cに紫外線を照射して触媒作用を生じさせる光触媒装置1を設け、光触媒装置1に飲料水Wを通過させて飲料水W中の細菌類を発生するオゾンによって殺菌するとともに、発生したオゾンを電解水生成装置3で分解して無害化する。
請求項(抜粋):
飲料水中のゴミや塩素を除去するカートリッジと、飲料水をアルカリイオン水に変える電解水生成装置とを有する浄水器において、前記カートリッジと電解水生成装置との間に、二酸化チタンに紫外線を照射して触媒作用を生じさせる光触媒装置を設け、該光触媒装置に飲料水を通過させて光触媒によってダイオキシン、塩素化合物、硝酸化合物、窒素化合物および有機化合物を酸化分解処理して除去し、それと同時に飲料水中の細菌類を発生するオゾンによって殺菌するとともに、発生したオゾンを前記電解水生成装置で分解して無害化することを特徴とする飲料水用浄水器。
IPC (12件):
C02F 1/28
, B01J 35/02
, C02F 1/32
, C02F 1/46
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 540
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50 560
, C02F 1/50
, C02F 1/72 101
FI (12件):
C02F 1/28 G
, B01J 35/02 J
, C02F 1/32
, C02F 1/46 A
, C02F 1/50 510 A
, C02F 1/50 520 B
, C02F 1/50 531 R
, C02F 1/50 540 B
, C02F 1/50 550 D
, C02F 1/50 560 C
, C02F 1/50 560 Z
, C02F 1/72 101
Fターム (52件):
4D024AA02
, 4D024AB11
, 4D024BA02
, 4D024BA11
, 4D024BB07
, 4D024CA04
, 4D024CA11
, 4D024DB09
, 4D024DB10
, 4D024DB24
, 4D037AA02
, 4D037AB03
, 4D037AB12
, 4D037AB14
, 4D037BA18
, 4D037CA01
, 4D037CA04
, 4D037CA12
, 4D050AA04
, 4D050AB06
, 4D050AB11
, 4D050AB37
, 4D050AB44
, 4D050BB01
, 4D050BB02
, 4D050BC04
, 4D050BC09
, 4D050BD06
, 4D050CA06
, 4D050CA07
, 4D050CA10
, 4D061DA03
, 4D061DB07
, 4D061EA02
, 4D061EB01
, 4D061EB04
, 4D061EB12
, 4D061EB17
, 4D061EB19
, 4D061FA06
, 4D061FA07
, 4D061FA16
, 4D061FA20
, 4G069AA03
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA48A
, 4G069CA01
, 4G069CA07
, 4G069CA10
, 4G069CA19
, 4G069DA06
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