特許
J-GLOBAL ID:200903042096318901

ガスヘルパー組立体及びバーナーノズル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 亮一 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-563980
公開番号(公開出願番号):特表2002-522735
出願日: 1999年07月06日
公開日(公表日): 2002年07月23日
要約:
【要約】本発明は、ガスヘルパー組立体及びガスノズルに関する。【解決手段】 本発明のガスヘルパーは、フレームポート部(20)、上下動してス溜めバルブを操作するテーパ状ノズル(11)を有するガス溜め部(10)、テーパ状ノズルからフレームポート部(20)の遠隔端部のフレームポートへ延びるフレームポート管(32)、及びフレームポート管(32)に接続された接続手段から成り、前記接続手段が可撓性材及び弾性材製の管状接続部材(31)から成り、ノズル(11)を拡張的に係合する。固定手段(30)は、フォーク様部材(34)、及び接続部材の中央領域を支持するもう一つのフォーク様部材(35)から成る。別の態様では、ノズルヘッドは反対の方向に動いてバルブを開く。
請求項(抜粋):
フレームポート部(20)と、上下動してガス溜めバルブを操作するテーパ状ノズル(11)を有するガス溜め部(10)と、テーパ状ノズルからフレームポート部(20)の離れた端部のフレームポートへ延びるフレームポート管(32)と、及びフレームポート管(32)に接続された接続手段とから成るハウジングを有するガスヘルパーであって、前記接続手段が、可撓性かつ弾性を有する材料製の、ノズル(11)を拡張的に取り囲む、管状接続部材(31)を含み、前記接続手段又はフレームポート管(32)が、フレームポート管の結合手段が連結される領域で、固定手段(30)によりハウジングに固定されることを特徴とするガスヘルパー。
Fターム (7件):
3K095AA04 ,  3K095AA14 ,  3K095AA26 ,  3K095AB06 ,  3K095CA01 ,  3K095CA13 ,  3K095DA03

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