特許
J-GLOBAL ID:200903042098879900
バッチジョブ監視システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-049045
公開番号(公開出願番号):特開平5-250227
出願日: 1992年03月06日
公開日(公表日): 1993年09月28日
要約:
【要約】【目的】 リアルタイムでのデータを帳票に反映させ、帳票の作成完了が一早く確認し、処理時間の効率を上げる。【構成】 このバッチジョブ監視システムは、ホストコンピュータ処理11と端末処理12で構成されている。ホストコンピュータ処理11は、バッチ処理111とバッチジョブ監視ファイル112で構成され、端末処理12はバッチジョブ起動処理121とバッチジョブ状態表示処理122で構成される。バッチジョブを端末から起動要求、状態管理状態表示する機能を利用してオンライン業務中に容易に帳票作成する。
請求項(抜粋):
端末より特定のバッチジョブを起動するバッチジョブ起動要求機能と、前記バッチジョブ起動要求機能で起動されたバッチジョブの状態をバッチジョブ監視ファイルで管理するバッチジョブ状態管理機能と、前記バッチジョブ状態管理機能で管理された情報を端末より表示するバッチジョブ状態表示機能とを含むことを特徴とするバッチジョブ監視システム。
IPC (3件):
G06F 11/32
, G06F 3/14 320
, G06F 15/00 320
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