特許
J-GLOBAL ID:200903042113053569
車両用窓ガラスおよびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大野 精市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-197354
公開番号(公開出願番号):特開2002-020142
出願日: 2000年06月29日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 通電加熱可能な車両用窓ガラスにおいて、極端に大きな発熱箇所をなくし、さらには発熱量にむらが少ない電気加熱可能な車両用窓ガラスの提供を目的とする。【解決手段】 ガラス板に、透明導電膜と、対をなす給電用バスバーが形成された車両用窓ガラスにおいて、前記導電膜は、前記バスバーのうち、長さの長い方のバスバー側から短い方のバスバー側に向かって、表面抵抗が小さくなるように形成されていることを特徴とする車両用窓ガラスである。また前記導電膜は、前記バスバーの間隔が狭くなっている部分の表面抵抗が大きくなるように形成されていることを特徴とする車両用窓ガラスである。
請求項(抜粋):
ガラス板に、透明導電膜と、対をなす給電用バスバーが形成された車両用窓ガラスにおいて、前記導電膜の表面抵抗が、前記バスバーのうち長さの長い方のバスバー側から短い方のバスバー側に向かって、小さくなるように形成されていることを特徴とする車両用窓ガラス。
IPC (6件):
C03C 17/36
, B60J 1/20
, B60S 1/02
, B60S 1/58
, C03C 17/09
, C03C 17/245
FI (6件):
C03C 17/36
, B60J 1/20 C
, B60S 1/02 B
, B60S 1/58 A
, C03C 17/09
, C03C 17/245 A
Fターム (17件):
3D025AA02
, 3D025AC11
, 3D025AD01
, 3D025AD08
, 4G059AA01
, 4G059AB01
, 4G059AB05
, 4G059AB09
, 4G059AB11
, 4G059AC11
, 4G059AC12
, 4G059DA01
, 4G059DB02
, 4G059EA03
, 4G059EB04
, 4G059GA02
, 4G059GA14
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