特許
J-GLOBAL ID:200903042129635851

光源用表示管の蛍光面形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-333872
公開番号(公開出願番号):特開平6-162924
出願日: 1992年11月20日
公開日(公表日): 1994年06月10日
要約:
【要約】【目的】 長寿命でかつ高歩留まりでしかも高品位の蛍光面を得る。【構成】 ガラスバルブ1内に少なくとも珪酸アルカリ塩を含む溶液中に蛍光体粉末を懸濁させた蛍光体懸濁液16を注入し、遠心分離法にて蛍光面17を形成する。
請求項(抜粋):
一端が封止されかつ頭部内壁面に蛍光面が形成されたガラスバルブと、電極部材が搭載されたステム構体とを組み合わせ溶接により封止された光源用表示管において、前記ガラスバルブ内に少なくとも珪酸アルカリ塩を含む溶液中に蛍光体粉末を懸濁させた蛍光体懸濁液を注入し、遠心分離法にて蛍光面を形成することを特徴とした光源用表示管の蛍光面形成方法。
IPC (2件):
H01J 9/22 ,  H01J 63/06

前のページに戻る