特許

J-GLOBAL ID：200903042176188626

芳香発生装置

発明者： 斉藤 敏之 ,  内住 信夫
出願人/特許権者： ヤマハ発動機株式会社
代理人 (1件)： 野末 祐司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-028454
公開番号（公開出願番号）：特開平10-201533
出願日： 1997年01月27日
公開日（公表日）： 1998年08月04日
要約：

【要約】【課題】 フィルタおよび芳香材又は/及び消臭材の取り換え作業の作業能率が向上するとともに取り換え期間の管理を簡易ならしめた芳香発生装置を提供すること。【解決手段】 ケーシングにフィルタと送風手段と芳香材又は/及び消臭材とを備え、前記ケーシングにおける前記送風手段の上流側に吸気口を下流側に排気口を設け、この吸気口に前記フィルタを配置するとともにこの排気口の下流側に前記芳香材又は消臭材を配置した芳香発生装置において、前記フィルタと前記芳香材又は/及び消臭材とをユニット体とした芳香発生装置である。

請求項（抜粋）：

ケーシングにフィルタと送風手段と芳香材又は/及び消臭材とを備え、前記ケーシングにおける前記送風手段の上流側に吸気口を下流側に排気口を設け、この吸気口に前記フィルタを配置するとともにこの排気口の下流側に前記芳香材又は消臭材を配置した芳香発生装置において、前記フィルタと前記芳香材又は/及び消臭材とをユニット体とした芳香発生装置。

IPC (3件)：

A45D 34/02 510 ,  A63F 7/02 349 ,  A61K 7/46

FI (3件)：

A45D 34/02 510 D ,  A63F 7/02 349 Z ,  A61K 7/46 Z