特許
J-GLOBAL ID:200903042204774315

殺菌灯付包丁立て

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 昭栄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-243388
公開番号(公開出願番号):特開平10-085142
出願日: 1996年09月13日
公開日(公表日): 1998年04月07日
要約:
【要約】【課題】 誰にでも簡単に殺菌灯4の交換作業を行うことができ、これにより殺菌効果を継続させて長く使用することが可能となる殺菌灯付包丁立てを提供すること。【解決手段】 中空状の基体1にこの基体1内に包丁2の刃部2Aを挿入収納し得る挿入孔3を複数並設し、この基体1内に前記各挿入孔3から挿入した包丁2の刃部2Aを殺菌処理する殺菌灯4を設けた殺菌灯付包丁立てにおいて、前記基体1の一部を外側に起伏回動自在に設け、この起伏回動自在に設けた回動体5の内側に前記殺菌灯4を着脱自在に取り付ける取付部6を設け、この回動体5を外側へ回動することにより前記取付部6に取り付けた殺菌灯4を基体1外に露出せしめ得るように構成した殺菌灯付包丁立て。
請求項(抜粋):
中空状の基体にこの基体内に包丁の刃部を挿入収納し得る挿入孔を複数並設し、この基体内に前記各挿入孔から挿入した包丁の刃部を殺菌処理する殺菌灯を設けた殺菌灯付包丁立てにおいて、前記基体の一部を外側に起伏回動自在に設け、この起伏回動自在に設けた回動体の内側に前記殺菌灯を着脱自在に取り付ける取付部を設け、この回動体を外側へ回動することにより前記取付部に取り付けた殺菌灯を基体外に露出せしめ得るように構成したことを特徴とする殺菌灯付包丁立て。
IPC (2件):
A47J 47/16 ,  A61L 2/10
FI (2件):
A47J 47/16 P ,  A61L 2/10

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