特許
J-GLOBAL ID：200903042226872507

皮膚保護化粧料

発明者：
伊藤 延方

伊藤 延方 について

, 
木村 知史

木村 知史 について


出願人/特許権者：
ポーラ化成工業株式会社

ポーラ化成工業株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-116234
公開番号（公開出願番号）：特開2002-308720
出願日： 2001年04月16日
公開日（公表日）： 2002年10月23日
要約：
【要約】【課題】 粉体などにより感じることのある刺激感をも抑制しうる、皮膚保護作用に優れる化粧料を提供する。【解決手段】 1)絹由来水可溶性タンパク及び/又はその類縁体と2)次に示す多価アルコールから選択される1種乃至は2種以上を化粧料に含有させる。1,3-ブタンジオール、1,2-ペンタンジオール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、2-アミノ-1,3-プロパンジオール、3-アミノ-1,3-プロパンジオール、ソルビトール、マルチトール、縮合度3以上のポリグリセリン
請求項（抜粋）：
1)絹由来水可溶性タンパク及び/又はその類縁体と2)次に示す多価アルコールから選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする、化粧料。1,3-ブタンジオール、1,2-ペンタンジオール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、2-アミノ-1,3-プロパンジオール、3-アミノ-1,3-プロパンジオール、ソルビトール、マルチトール、縮合度3以上のポリグリセリン
IPC (3件)：
A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 7/021
FI (6件)：
A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/00 J ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/48 ,  A61K 7/021
Fターム (31件)：
4C083AB032 ,  4C083AB172 ,  4C083AB212 ,  4C083AB232 ,  4C083AB242 ,  4C083AB432 ,  4C083AB502 ,  4C083AC102 ,  4C083AC121 ,  4C083AC122 ,  4C083AC131 ,  4C083AC171 ,  4C083AC172 ,  4C083AC541 ,  4C083AD041 ,  4C083AD072 ,  4C083AD092 ,  4C083AD111 ,  4C083AD152 ,  4C083AD451 ,  4C083AD452 ,  4C083BB26 ,  4C083CC01 ,  4C083CC02 ,  4C083CC05 ,  4C083CC12 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083EE06 ,  4C083EE10 ,  4C083EE12
引用特許：
審査官引用 (5件)
  • 化粧料
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-153732   出願人：株式会社ファンケル
  • 乳化型皮膚外用剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-314021   出願人：鐘紡株式会社
  • 表面処理粉体及びそれを含有してなる皮膚外用剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-220672   出願人：ポーラ化成工業株式会社
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引用文献：
審査官引用 (5件)
  • 新化粧品学, 20010118, 第2版1刷, 第401-404,413-414頁
  • 新しい化粧品素材の効能・効果・作用(下), 19980831, 第1刷, pp.722-725
  • 新しい化粧品素材の効能・効果・作用(下), 19980831, 第1刷, pp.722-725
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