特許
J-GLOBAL ID：200903042250923678

投影装置及び光源制御方法

発明者：
安田 隆志

安田 隆志 について


出願人/特許権者：
カシオ計算機株式会社

カシオ計算機株式会社 について


代理人 (22件)： 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-098578
公開番号（公開出願番号）：特開2009-251246
出願日： 2008年04月04日
公開日（公表日）： 2009年10月29日
要約：
【課題】できる限り簡易な構成としながらもランプユニットの装着状態を容易に判断でき、装置全体の構成も簡易化する。【解決手段】装置に対して着脱自在に設けられ、光源となるランプ18と、同ランプ18の未使用状態を示すヒューズF1及びサーミスタTM1を並列接続した装着検出回路16aとを有する光源ランプユニット16と、ランプ16から出射される光を用いて画像を投影する投影系(14,15,19〜25)と、装着検出回路16aへの通電により光源ランプユニット16の装着の有無及び装着されている場合にランプ18が未使用状態か否かを判定する投影光処理部26とを備える。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
装置に対して着脱自在に設けられ、光源となるランプと、同ランプの未使用状態を示すヒューズ及び電気抵抗素子を並列接続した装着検出回路とを有する光源ランプユニットと、 上記ランプから出射される光を用いて画像を投影する投影手段と、 上記装着検出回路への通電により上記光源ランプユニットの装着の有無及び装着されている場合に上記ランプが未使用状態か否かを判定する判定手段と を具備したことを特徴とする投影装置。
IPC (5件)：
G09G 3/20 ,  G03B 21/00 ,  G03B 21/14 ,  G09G 3/36 ,  F21S 2/00
FI (6件)：
G09G3/20 680C ,  G03B21/00 D ,  G03B21/14 A ,  G09G3/36 ,  G09G3/20 670D ,  F21M1/00 M
Fターム (22件)：
2K103AA07 ,  2K103AB07 ,  2K103AB10 ,  2K103BA13 ,  2K103CA10 ,  2K103CA49 ,  2K103CA53 ,  2K103CA54 ,  2K103CA60 ,  2K103CA64 ,  3K243AA01 ,  3K243AC06 ,  5C006AF61 ,  5C006AF67 ,  5C006BF38 ,  5C006EA01 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD14 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ07
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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