特許
J-GLOBAL ID:200903042260323466
自発光内照式標識
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-285407
公開番号(公開出願番号):特開平7-140912
出願日: 1993年11月16日
公開日(公表日): 1995年06月02日
要約:
【要約】【目的】薄暮から夜間の間の視認性を向上する。更に薄暮時における視認性を特に向上する。【構成】表示板5を透光部材で形成し、この表示板5の文字・記号・図柄などが表示された部分を他の部分に比して光が透過するように形成し、この部分の裏面側に発光素子6を配設し、薄暮から夜間の間発振器4により断続点灯する。更に、表示板5の裏面側に蛍光灯9を配設し、タイマ8により薄暮の間だけ連続点灯する。この場合、更に発光素子6を赤色の発光素子とする。
請求項(抜粋):
太陽電池と蓄電池とからなる電源を備え、文字・記号・図柄などが表示された表示板を透光部材で形成して裏面側に発光体を配設し、この発光体を前記電源で発光させる自発光内照式標識において、前記表示板の文字・記号・図柄などが表示された部分を他の部分に比して光が多く透過するように形成し、この部分の裏面側に配設され、前記電源で薄暮から夜間の間断続点灯し前記文字・記号・図柄などが表示された部分を照光する第1の発光体と、前記表示板の裏面側に配設され、前記電源で連続点灯し、前記表示板の全面を照光する第2の発光体とからなることを特徴とする自発光内照式標識。
IPC (2件):
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