特許
J-GLOBAL ID:200903042262661130

プロセスカートリッジの再生方法及びプロセスカートリッジ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-104992
公開番号(公開出願番号):特開平8-305258
出願日: 1995年04月28日
公開日(公表日): 1996年11月22日
要約:
【要約】【目的】 プロセスカートリッジの再生をより容易に行うことが可能なプロセスカートリッジの再生方法及びそのプロセスカートリッジを提供する。【構成】 電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段を有するプロセスカートリッジの再生方法において、現像剤収納部の開口部分に取り付けた現像部材を保持する第1枠体と、電子写真感光体を保持する第2枠体とを分割する工程と、前記分割した第1枠体から前記現像部材を取り外す工程と、前記現像部材を取り外した第1枠体の開口部から現像剤を充填する工程と、前記現像剤を充填した後で前記開口部分に現像部材を取り付ける工程と、前記現像部材を取り付けた第1枠体と第2枠体とを結合する工程とを有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段を有するプロセスカートリッジの再生方法において、現像剤収納部の開口部分に取り付けた現像部材を保持する第1枠体と、電子写真感光体を保持する第2枠体とを分割する工程と、前記分割した第1枠体から前記現像部材を取り外す工程と、前記現像部材を取り外した第1枠体の開口部から現像剤を充填する工程と、前記現像剤を充填した後で前記開口部分に現像部材を取り付ける工程と、前記現像部材を取り付けた第1枠体と第2枠体とを結合する工程と、を有することを特徴とするプロセスカートリッジの再生方法。
IPC (4件):
G03G 21/18 ,  G03G 21/16 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506
FI (4件):
G03G 15/00 556 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 Z ,  G03G 15/00 554
引用特許:
審査官引用 (1件)

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