特許
J-GLOBAL ID:200903042298347644
電池
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-135175
公開番号(公開出願番号):特開2009-283335
出願日: 2008年05月23日
公開日(公表日): 2009年12月03日
要約:
【課題】端子に強いトルクを加えた場合でも、端子とパッキングの回転を確実に防止することのできる、電池の端子部構造を提供する。【解決手段】電池蓋にパッキンを介して絶縁状態で取り付けられた出力端子を備えた電池において、前記出力端子は端子本体と端子本体基部に形成された端子基体部とを備え、前記パッキンには前記出力端子の端子基体部が嵌合する凹部を備え、前記端子基体部が前記パッキンの凹部に嵌合し、前記電池蓋には前記パッキンの凹部とは異なる場所に前記パッキンを貫通する突起を設けたことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
電池蓋にパッキンを介して絶縁状態で取り付けられた出力端子を備えた電池において、前記出力端子は端子本体と端子本体基部に形成された端子基体部とを備え、前記パッキンには前記出力端子の端子基体部が嵌合する凹部を備え、前記端子基体部が前記パッキンの凹部に嵌合し、前記電池蓋には前記パッキンの凹部とは異なる場所に前記パッキンを貫通する突起を設けたことを特徴とする電池。
IPC (4件):
H01M 2/08
, H01M 2/30
, H01M 2/06
, H01M 2/04
FI (4件):
H01M2/08 A
, H01M2/30 B
, H01M2/06 A
, H01M2/04 A
Fターム (33件):
5H011AA01
, 5H011AA09
, 5H011CC06
, 5H011EE02
, 5H011FF02
, 5H011GG02
, 5H011HH02
, 5H011JJ04
, 5H011JJ12
, 5H043AA01
, 5H043AA12
, 5H043AA19
, 5H043BA19
, 5H043CA04
, 5H043CA12
, 5H043CA23
, 5H043DA04
, 5H043DA05
, 5H043DA09
, 5H043DA13
, 5H043DA17
, 5H043EA15
, 5H043EA16
, 5H043EA35
, 5H043HA08D
, 5H043JA01
, 5H043JA26D
, 5H043KA06
, 5H043KA08D
, 5H043KA08E
, 5H043KA09D
, 5H043KA09E
, 5H043KA22
引用特許:
出願人引用 (3件)
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電 池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-158365
出願人:日本電池株式会社
-
二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-003589
出願人:三菱重工業株式会社
-
密閉型電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-285147
出願人:日立マクセル株式会社
審査官引用 (3件)
-
電 池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-158365
出願人:日本電池株式会社
-
二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-003589
出願人:三菱重工業株式会社
-
密閉型電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-285147
出願人:日立マクセル株式会社
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