特許
J-GLOBAL ID:200903042321969941
IPMP端末とIPMPツールとの間のインタオペレーション装置及びその方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
河宮 治
, 石野 正弘
, 稲葉 和久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-154926
公開番号(公開出願番号):特開2005-339036
出願日: 2004年05月25日
公開日(公表日): 2005年12月08日
要約:
【課題】 MPEG IPMP規格は、MPEGシステムにわたるIPMP保護を規定している。IPMP端末及びIPMPツールは、IPMP処理のために互いにインタオペレートする必要がある。また、一組のIPMPメッセージがそのようなインタオペレーションのために開発されている。しかし、様々なドメインの要求の複雑さのために、IPMP規格では、端末及びツールのインタフェースと、それらのインタオペレーションの手順を未定義のままにしている。このため、規格と実際に実施されていることとの間には隔たりが存在する。【解決手段】 本発明は、IPMP端末及びIPMPツールについて一組のインタフェースを提供する。これらのインタフェースは、端末及びツールがメッセージ交換し、データ周囲に移すために必要なものである。また、端末及びツールの接続のセットアップ及び互いにインタオペレートすることを可能にするメカニズムを規定した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
IPMPツール用の共通のメッセージ・チャネルを提供するIPMP端末装置であって、前記IPMPツールからのIPMPメッセージを受信する前記メッセージ・チャネルとして規定されたインタフェースを備えたことを特徴とするIPMP端末装置。
IPC (3件):
G06F12/14
, G06F9/445
, H04N7/173
FI (3件):
G06F12/14 560B
, H04N7/173 640Z
, G06F9/06 610A
Fターム (9件):
5B017AA06
, 5B017CA16
, 5B076AA02
, 5C064BA01
, 5C064BB07
, 5C064BC06
, 5C064BC20
, 5C064BD08
, 5C064BD09
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