特許
J-GLOBAL ID:200903042342235611

偏光板付反射体並びに反射体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 昭栄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-059321
公開番号(公開出願番号):特開平7-270916
出願日: 1994年03月29日
公開日(公表日): 1995年10月20日
要約:
【要約】【目的】 本発明は鑑賞時に継合部が全くわからない秀れた大型偏光スクリーンを提供することを目的とする。【構成】 偏光板3と反射部材1とを積層して成る偏光板付反射部材Xを継合した偏光板付反射体であって、一の偏光板付反射部材Xに他の偏光板付反射部材Xを並設し、この両偏光板付反射部材Xの側面が対向する連接部に該連接部を隠蔽する状態で更に別個の偏光板付反射部材Xを積層し、該別個の偏光板付反射部材Xの側面の該側面と表面とのなす角θを直角若しくは鋭角に設定したものである。
請求項(抜粋):
偏光板と反射部材とを積層して成る偏光板付反射部材を継合した偏光板付反射体であって、一の偏光板付反射部材に他の偏光板付反射部材を並設し、この両偏光板付反射部材の側面が対向する連接部に該連接部を隠蔽する状態で更に別個の偏光板付反射部材を積層し、該別個の偏光板付反射部材の側面の該側面と表面とのなす角θを直角若しくは鋭角に設定したことを特徴とする偏光板付反射体。
IPC (2件):
G03B 21/60 ,  G02B 5/30

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