特許
J-GLOBAL ID:200903042345252266

コンピュータ装置、機能拡張パッド、マウスクレイドルおよび機能拡張パッド接続用ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 博 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-331505
公開番号(公開出願番号):特開2003-140770
出願日: 2001年10月29日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】 使い勝手のよいコンピュータ装置を提供する。【解決手段】 ノートブック型PC10は、本体部14のキーボード20の隣に設けられた受入部に着脱可能な機能拡張パッドとして拡張テンキーパッド100を備えている。さらに、本体部14の側部15から引き出されるトレイ40に、着脱可能な機能拡張パッドとしてPDA用クレイドルパッド110を備えている。拡張テンキーパッド100とPDA用クレイドルパッド110とは、本体部14に対して共通の接続端子を備えており、また受入部とトレイ40内にも共通の接続端子が設けられている。ユーザの希望に応じて機能拡張パッドである拡張テンキーパッド100とPDA用クレイドルパッド110との設置位置を変えることができる。
請求項(抜粋):
複数の機能拡張パッドを着脱可能な筐体を備えたコンピュータ装置であって、前記筐体は、文字を入力するためのキーを備えた入力部と、前記入力部に隣接し、前記機能拡張パッドを着脱可能に載置できる載置部と、前記筐体から引き出され、前記機能拡張パッドを着脱可能に載置できるトレイとを備えたことを特徴とするコンピュータ装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • キーボード
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-117502   出願人:株式会社東芝
  • 操作部
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-241199   出願人:株式会社リコー
  • 拡張装置及び情報処理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-222443   出願人:富士通株式会社

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