特許
J-GLOBAL ID:200903042352911593

偏向回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-035946
公開番号(公開出願番号):特開平5-236293
出願日: 1992年02月24日
公開日(公表日): 1993年09月10日
要約:
【要約】【目的】 水平周波数が変化してもFBTパルスのほぼ中心でパルスを発生させることを目的とする。【構成】 結合コンデンサを通してFBTパルスをトランジスタのベース回路に接続し、結合コンデンサとトランジスタのベース、エミッタ間でFBTパルスの先端部分をクランプすることにより、トランジスタのコレクタ回路からFBTパルスのほぼ中心に該当するパルスを発生せる。
請求項(抜粋):
水平偏向の帰線期間に発生するパルスをコンデンサを通してトランジスタのベース回路に接続し、前記パルスの先端部分で前記トランジスタをオンさせ、コレクタ回路より前記パルスの先端部分のパルス幅に相当するパルスを発生させる回路を備えた偏向回路。
IPC (3件):
H04N 3/26 ,  H04N 3/16 ,  H04N 3/27
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-030072

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