特許
J-GLOBAL ID:200903042354833662
電子機器におけるプログラム起動装置、プログラム起動方法、および媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-018442
公開番号(公開出願番号):特開2000-112726
出願日: 1998年09月29日
公開日(公表日): 2000年04月21日
要約:
【要約】【課題】 電子機器が備える予め記憶手段に記憶され、光通信手段を介して他の電子機器とデータ交換して常に最新のデータを共有する光通信ファイルシンクロナイズ・プログラムを、利用者のワンタッチ操作により起動することができる電子機器におけるプログラム起動装置、プログラム起動方法および媒体を提供すること。【解決手段】 電子機器100に予め格納され、予め記憶手段に格納され、光通信手段を介して他の電子機器とデータ交換して常に最新のデータを共有する光通信ファイルシンクロナイズ・プログラムを自動的に起動するプログラム起動装置であって、利用者によって予め設定された起動条件が格納される起動条件格納手段66A,66と、前記電子機器100の状態が、前記起動条件格納手段66A,66に格納されている起動条件に一致したものと判定した場合、この光通信ファイルシンクロナイズ・プログラムを起動する起動シーケンス制御手段2Aと、を備える。
請求項(抜粋):
電子機器に予め格納され、予め記憶手段に記憶され、光通信手段を介して他の電子機器とデータ交換して常に最新のデータを共有する光通信ファイルシンクロナイズ・プログラムを自動的に起動するプログラム起動装置であって、利用者によって予め設定された起動条件が格納される起動条件格納手段と、前記電子機器の状態が、前記起動条件格納手段に格納されている起動条件に一致したものと判定した場合、前記予め記憶手段に記憶され、光通信手段を介して他の電子機器とデータ交換して常に最新のデータを共有する光通信ファイルシンクロナイズ・プログラムを起動する起動シーケンス制御手段とを備えることを特徴とする電子機器におけるプログラム起動装置。
IPC (3件):
G06F 9/06 410
, G06F 12/00 533
, G06F 13/00 351
FI (3件):
G06F 9/06 410 S
, G06F 12/00 533 J
, G06F 13/00 351 L
Fターム (9件):
5B076AA07
, 5B082GB06
, 5B089GA25
, 5B089GB02
, 5B089HA14
, 5B089JA31
, 5B089KA01
, 5B089KC27
, 5B089LB04
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