特許
J-GLOBAL ID:200903042400644950

長い損傷を形成するための可撓性組織切除要素

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-518988
公開番号(公開出願番号):特表2000-500363
出願日: 1996年11月08日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】本発明は、身体組織を切除するためのデバイスおよび方法であり、これらは、隣接する巻線中で支持体(12)のまわりに巻かれたワイヤ(44)を用い、1つ以上の細長い電極を形成する。連結部が、組織を切除する細長い電極による伝達のために、ワイヤを切除エネルギーの供給源に接続する。隣接する巻線は、間隔を置いて配置され、この細長い電極に、使用の間の増加した可撓性を与える。
請求項(抜粋):
身体組織を切除するデバイスであって、 支持体、 隣接する巻線中の、該支持体のまわりに巻かれたワイヤであって、該支持体に接続する少なくとも1つのエッジ部分および該少なくとも1つのエッジ部分から間隔を置いて離れて配置されたその他の部分を有する細長い電極を形成し、該隣接する巻線が、該少なくとも1つのエッジの近傍で、該細長い電極の該その他の部分に沿ってよりも近接して間隔を置いて配置される、ワイヤ、および 組織を切除する該細長い電極による伝達のために、切除エネルギーの供給源に該ワイヤを接続する、連結部、 を備える、デバイス。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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