特許
J-GLOBAL ID:200903042415195885
画像形成装置及び現像剤可視化能力補正制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平田 忠雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-273179
公開番号(公開出願番号):特開2004-109599
出願日: 2002年09月19日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
【課題】稼働状態によらず、一定な印字性能を維持可能な画像形成装置を提供することを目的とする。【解決手段】現像器36内の現像剤消費率(装置印字率)の変化を検出し、検出結果によって上記現像剤による感光体15上の静電潜像を可視化する能力を補正制御する際、当該検出結果に応じた制御を段階的に実施する構成。【選択図】 図15
請求項(抜粋):
所定の印字データに応じて、予め帯電させた感光体を露光し、露光によって感光体上に静電潜像を形成し、これを予め帯電させた現像剤によって可視像化することによって可視像を形成する電子写真方式の画像形成装置であって、
現像剤消費率検出の結果によって現像剤による感光体上の静電潜像を可視化する能力を補正制御する手段よりなり、
当該手段による現像剤可視化能力補正制御は、当該現像剤消費率検出の結果に応じた補正を段階的に実施する構成の画像形成装置。
IPC (3件):
G03G15/08
, G03G15/00
, G03G15/06
FI (3件):
G03G15/08 114
, G03G15/00 303
, G03G15/06 101
Fターム (35件):
2H027DA01
, 2H027DA39
, 2H027DA45
, 2H027DB01
, 2H027DD07
, 2H027DE07
, 2H027DE10
, 2H027EA05
, 2H027EC06
, 2H027EC08
, 2H027EC09
, 2H027EC10
, 2H027EC19
, 2H027ED09
, 2H027ED10
, 2H073AA02
, 2H073BA02
, 2H073BA13
, 2H073BA24
, 2H073BA36
, 2H077AB02
, 2H077AB04
, 2H077AC02
, 2H077AC04
, 2H077AC12
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD35
, 2H077AE02
, 2H077DA10
, 2H077DA24
, 2H077DA42
, 2H077DB01
, 2H077DB08
, 2H077DB22
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