特許
J-GLOBAL ID:200903042485325220

自己会合性生体分子構造物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山崎 行造 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-618304
公開番号(公開出願番号):特表2003-502022
出願日: 2000年05月15日
公開日(公表日): 2003年01月21日
要約:
【要約】本発明は、アフィニティモジュールを含む自己会合した生体分子構造物であって、上記アフィニティモジュールが、各々、同じであっても異なっていてもよい少なくとも2つのアフィニティドメインを有し、各アフィニティモジュール中の少なくとも1つのアフィニティドメインが別のアフィニティモジュール中のアフィニティドメインに対する特異的及び排他的なアフィニティを有し、上記アフィニティモジュールが、会合した構造を形成するための生体特異的相互作用をすることができる、構造物;上記構造物における使用のためのアフィニティモジュール、上記構造物の作製方法及びその構造物の用途に関する。
請求項(抜粋):
アフィニティモジュールを含む自己会合した生体分子構造物であって、上記アフィニティモジュールが、各々、同じであっても異なっていてもよい少なくとも2つのアフィニティドメインを有し、各アフィニティモジュール中の少なくとも1つのアフィニティドメインが別のアフィニティモジュール中のアフィニティドメインに対する特異的及び排他的なアフィニティを有し、上記アフィニティモジュールが、会合した構造を形成するための生体特異的相互作用をすることができる、構造物。
IPC (12件):
C12N 15/09 ZNA ,  A61K 38/00 ,  A61P 31/00 ,  A61P 37/00 ,  C07K 14/31 ,  C07K 16/12 ,  C07K 19/00 ,  C12N 1/15 ,  C12N 1/19 ,  C12N 1/21 ,  C12N 5/10 ,  G01N 33/566
FI (12件):
A61P 31/00 ,  A61P 37/00 ,  C07K 14/31 ,  C07K 16/12 ,  C07K 19/00 ,  C12N 1/15 ,  C12N 1/19 ,  C12N 1/21 ,  G01N 33/566 ,  C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 5/00 A ,  A61K 37/02
Fターム (36件):
4B024AA01 ,  4B024AA11 ,  4B024BA50 ,  4B024CA02 ,  4B024HA01 ,  4B024HA11 ,  4B065AA53Y ,  4B065AB01 ,  4B065BA24 ,  4B065CA24 ,  4B065CA44 ,  4C084AA02 ,  4C084AA06 ,  4C084AA07 ,  4C084BA01 ,  4C084BA02 ,  4C084BA08 ,  4C084BA22 ,  4C084BA23 ,  4C084BA31 ,  4C084BA41 ,  4C084CA04 ,  4C084CA53 ,  4C084DA40 ,  4C084NA14 ,  4C084ZB091 ,  4C084ZB351 ,  4C084ZB352 ,  4H045AA10 ,  4H045AA20 ,  4H045AA30 ,  4H045BA10 ,  4H045CA11 ,  4H045DA50 ,  4H045EA29 ,  4H045FA74

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