特許

J-GLOBAL ID：200903042543568414

放圧弁

発明者： ペーター ベーラント ,  ゴーデハルト ネントヴィッヒ
出願人/特許権者： ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
代理人 (3件)： 矢野 敏雄 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-520293
公開番号（公開出願番号）：特表2005-532501
出願日： 2003年03月03日
公開日（公表日）： 2005年10月27日
要約：

本発明は、放圧弁であって、閉鎖エレメント(4)が設けられており、該閉鎖エレメント(4)が、閉鎖ばね(13)の、閉鎖方向(26)で作用する力に抗して、孔内で軸方向に開放方向(3)で移動可能であり、閉鎖エレメント(4)が、閉鎖された放圧弁において、弁座(5)に接触していて、かつ流入部(7)を閉鎖しており、ピストン(8)が流入部(7)内に組み込まれており、前記ピストン(8)が、結合エレメント(9)を介して閉鎖エレメント(4)に結合されていて、流入部(7)内で軸方向に移動可能である放圧弁に関する。

請求項（抜粋）：

放圧弁であって、閉鎖エレメント(4)が設けられており、該閉鎖エレメント(4)が、閉鎖ばね(13)の、閉鎖方向(26)で作用する力に抗して、孔内で軸方向に開放方向(3)で移動可能であり、閉鎖エレメント(4)が、閉鎖された放圧弁において、弁座(5)に接触していて、かつ流入部(7)を閉鎖している形式のものにおいて、ピストン(8)が流入部(7)内に組み込まれており、前記ピストン(8)が、結合エレメント(9)を介して閉鎖エレメント(4)に結合されていて、流入部(7)内で軸方向に移動可能であることを特徴とする放圧弁。

IPC (5件)：

F02M59/46 ,  F02M37/00 ,  F02M69/00 ,  F16K17/06 ,  F16K31/06

FI (5件)：

F02M59/46 Y ,  F02M37/00 R ,  F02M69/00 340P ,  F16K17/06 C ,  F16K31/06 385A

Fターム (31件)：

3G066AA07 ,  3G066AB02 ,  3G066AC09 ,  3G066BA61 ,  3G066CB07U ,  3G066CB12 ,  3G066CB15 ,  3G066CE22 ,  3H059AA08 ,  3H059BB05 ,  3H059BB27 ,  3H059BB32 ,  3H059CD05 ,  3H059CD11 ,  3H059CE04 ,  3H059EE01 ,  3H059FF03 ,  3H059FF13 ,  3H106DA03 ,  3H106DA13 ,  3H106DA23 ,  3H106DB02 ,  3H106DB12 ,  3H106DB23 ,  3H106DB32 ,  3H106DB38 ,  3H106DC04 ,  3H106DC17 ,  3H106DD09 ,  3H106GC05 ,  3H106KK18