特許
J-GLOBAL ID:200903042544757482

可動ゲート支持構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 雅男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-235854
公開番号(公開出願番号):特開平5-073172
出願日: 1991年09月17日
公開日(公表日): 1993年03月26日
要約:
【要約】【目的】可動ゲート支持構造に係り、特に固定型ゲートと可動型ゲートを二面実装した情報処理装置等のロッカにおける可動ゲート支持構造に関し、可動ゲートを開閉する際の負荷を軽減し、作業性を向上させることを目的とする。【構成】可動ゲート2に取り付けられた回転軸6aを軸に回動されると共に、該可動ゲート2の収納時に当該可動ゲート1を支えるカムブロック6と、該ロッカフレーム1に取り付けられ、該可動ゲート2の閉時方向の移動を規制すると共に、該カムブロック6の移動を規制するゲートストッパ5と、該カムブロック6を該可動ゲート2側へと弾性的に支持するバネ7とにより構成される。
請求項(抜粋):
ロッカフレーム(1)に対して回動開閉される可動ゲート支持構造において、可動ゲート(2)に取り付けられた回転軸(6a)を軸に回動されると共に、該可動ゲート(2)の収納時に当該可動ゲート(2)を支えるカムブロック(6)と、該ロッカフレーム(1)に取り付けられ、該可動ゲート(2)の閉時方向の移動を規制すると共に、該カムブロック(6)の移動を規制するゲートストッパ(5)と、該カムブロック(6)を該可動ゲート(2)側へと弾性的に支持するバネ(7)と、から構成されることを特徴とする可動ゲート支持構造。
IPC (4件):
G06F 1/16 ,  E05F 5/02 ,  E05C 17/46 ,  H05K 5/00
FI (2件):
G06F 1/00 312 N ,  G06F 1/00 312 M

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