特許
J-GLOBAL ID:200903042591432907

スクータ型自動二輪車のランプアッセンブリ取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 波多野 久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-147501
公開番号(公開出願番号):特開平5-338569
出願日: 1992年06月08日
公開日(公表日): 1993年12月21日
要約:
【要約】【目的】ランプアッセンブリの取付作業性を向上させることができると共に、フロントレッグシールドの着脱作業性も良好にできるようにしている。【構成】ハンドル12およびシート13間が深く湾曲して構成され、上記ハンドルの下方がフロントレッグシールド20およびレッグシールドカバー21に囲まれ、上記湾曲下部にステップボードとしてのリアレッグシールド22が上記レッグシールドカバーに連設して配置され、このレッグシールドカバーの側方にロアレッグシールド23が上記フロントレッグシールドの下部に隣接して配置されたスクータ型自動二輪車10において、上記ロアレッグシールドの上端部で上記フロントレッグシールドの直下にランプアッセンブリ35が突出状態で設置されたものである。
請求項(抜粋):
ハンドルおよびシート間が深く湾曲して構成され、上記ハンドル下方がフロントレッグシールドおよびレッグシールドカバーに囲まれ、上記湾曲下部にステップボードとしてのリアレッグシールドが上記レッグシールドカバーに連設して配置され、このレッグシールドカバーの側方にロアレッグシールドが上記フロントレッグシールドの下部に隣接して配置されたスクータ型自動二輪車において、上記ロアレッグシールドの上端部で上記フロントレッグシールドの直下にランプアッセンブリが突出状態で設置されたことを特徴とするスクータ型自動二輪車のランプアッセンブリ取付構造。
IPC (2件):
B62J 6/00 ,  B62J 17/06
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • スクータ型車両
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-073423   出願人:ヤマハ発動機株式会社
審査官引用 (1件)
  • スクータ型車両
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-073423   出願人:ヤマハ発動機株式会社

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