特許
J-GLOBAL ID:200903042636791199

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-348363
公開番号(公開出願番号):特開2006-154619
出願日: 2004年12月01日
公開日(公表日): 2006年06月15日
要約:
【課題】 画像形成装置において、画像弊害を防止するためにプロセスカートリッジに設けられた導光手段を、プロセスカートリッジ装着時に、装置本体側に設けられた露光手段に対し、スムーズに導入させ、正確に位置決めを行うことを目的とする。【解決手段】 プロセスカートリッジを、画像形成装置本体に対し、プロセスカートリッジの長手方向に装着する画像形成装置において、露光手段の入射部であるプロセスカートリッジに設けられた導光手段を、露光手段の出射部である装置本体に備えられた露光手段の導光手段に位置決めするために、本体側に設けられた露光手段の出射部に、テーパ形状を設け、さらに勘合部を設けたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
画像形成装置本体からの露光を、夫々前記画像形成装置本体に設けられた発光手段および導光手段を経て、プロセスカートリッジの像担持体上に導く導光手段をプロセスカートリッジに有し、前記プロセスカートリッジの画像形成装置本体への装着を前記導光手段の長手方向に行う画像形成装置において、 前記画像形成装置本体の導光手段に、プロセスカートリッジの導光手段を位置決めするための形状を設けたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/18 ,  G03G 15/04 ,  B41J 2/44
FI (3件):
G03G15/00 556 ,  G03G15/04 111 ,  B41J3/00 D
Fターム (31件):
2C362AA43 ,  2C362AA45 ,  2C362AA48 ,  2C362BA25 ,  2C362BA90 ,  2C362CB59 ,  2C362DA04 ,  2H076AB05 ,  2H076AB08 ,  2H171FA02 ,  2H171FA03 ,  2H171FA12 ,  2H171GA13 ,  2H171JA23 ,  2H171JA27 ,  2H171JA29 ,  2H171JA31 ,  2H171JA46 ,  2H171JA48 ,  2H171KA05 ,  2H171KA06 ,  2H171KA10 ,  2H171KA17 ,  2H171KA22 ,  2H171KA29 ,  2H171QA04 ,  2H171QA08 ,  2H171QA24 ,  2H171QB15 ,  2H171QC03 ,  2H171QC36
引用特許:
出願人引用 (1件)

前のページに戻る