特許
J-GLOBAL ID:200903042675037124
インタフェース盤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 龍太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-273899
公開番号(公開出願番号):特開平11-154296
出願日: 1997年09月18日
公開日(公表日): 1999年06月08日
要約:
【要約】【課題】 インタフェース盤の盤間,盤内の接続等及びその変更,追加等が簡単に行えるようにする。【解決手段】 コネクタ17aが子局装置3の信号入出力部5に接続された盤間接続ケーブル17と、子局側コネクタ20にケーブル17のコネクタ17bが接続され,コネクタ20の各信号ピンと変換器側コネクタ21の対応する各信号ピンとが配線接続されたコネクタ接続編集パネル部18と、コネクタ25aがコネクタ21に接続された盤内接続ケーブル25と、変換器パネル24の編集パネル側コネクタ27にケーブル25のコネクタ25bが接続された変換器ユニット部23と、監視制御の信号の各端子にパネル24の端子台側コネクタ28の対応する信号ピンが配線接続された機器接続用の端子台29とを備え、コネクタ27の各信号ピンに各信号変換器11の子局側信号端子11aを接続し、コネクタ28の各信号ピンに各信号変換器11の機器側信号端子11bを接続する。
請求項(抜粋):
中央装置と通信する遠方監視制御の子局装置に接続され、前記子局装置と監視制御対象の各機器との間でやりとりされる監視制御の信号を、リレー構成の各信号変換器を通して加工し、前記子局装置と前記各機器とのインタフェース条件の相違を吸収するインタフェース盤において、両端にコネクタを有する複数信号線のコネクタケーブルからなり,一端のコネクタが前記子局装置の信号入出力部に接続された盤間接続ケーブルと、子局側コネクタ及び変換器側コネクタが設けられ,前記子局側コネクタに前記盤間接続ケーブルの他端のコネクタが接続され,前記子局側コネクタの各信号ピンと前記変換器側コネクタの対応する各信号ピンとが配線接続されたコネクタ接続編集パネル部と、両端にコネクタを有する複数信号線のコネクタケーブルからなり,一端のコネクタが前記変換器側コネクタに接続された盤内接続ケーブルと、前記各信号変換器が設けられた変換器パネルからなり,該変換器パネルの編集パネル側コネクタに前記盤内接続ケーブルの他端のコネクタが接続された変換器ユニット部と、監視制御の信号の各端子が前記変換器パネルの端子台側コネクタの対応する各信号ピンに配線接続された機器接続用の端子台とを備え、前記変換器パネルの配線により、前記編集パネル側コネクタの各信号ピンに前記各信号変換器の子局側信号端子を接続し、前記端子台側コネクタの各信号ピンに前記各信号変換器の機器側信号端子を接続したことを特徴とするインタフェース盤。
IPC (4件):
G08C 19/00
, G05B 23/02 301
, H01R 9/22
, H04Q 9/00 321
FI (4件):
G08C 19/00 J
, G05B 23/02 301 S
, H01R 9/22
, H04Q 9/00 321 B
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