特許
J-GLOBAL ID:200903042693686717

スピーカおよびスピーカの作製方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 秀治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-239722
公開番号(公開出願番号):特開2002-058093
出願日: 2000年08月08日
公開日(公表日): 2002年02月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 磁束密度を有効に効率良く使用することができかつ総合的に磁束密度を増大させることのできるスピーカーを提供する。【解決手段】 磁性体2の両磁極に配置した金属板3,4の側面から、それぞれ磁気ギャップを介して、金属板3,4より大きな直径を有しかつ磁性体2を囲む金属部材5へと磁束が流れる磁気回路を有し、一方の磁気ギャップのクリアランスを、他方の磁気ギャップのクリアランスより狭い構成を持ったスピーカ20とする。
請求項(抜粋):
磁性体の両磁極に配置した金属板の側面から、それぞれ磁気ギャップを介して、上記金属板より大きな直径を有しかつ上記磁性体を囲む金属部材へと磁束が流れる磁気回路を有するスピーカであって、一方の磁気ギャップのクリアランスを、他方の磁気ギャップのクリアランスより狭い構成を有することを特徴とするスピーカ。
IPC (2件):
H04R 9/02 102 ,  H04R 31/00
FI (2件):
H04R 9/02 102 B ,  H04R 31/00 B
Fターム (7件):
5D012BB05 ,  5D012CA03 ,  5D012CA14 ,  5D012CA18 ,  5D012FA10 ,  5D012HA01 ,  5D012JA01

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