特許
J-GLOBAL ID:200903042697491635

インテリジェントデジタルオーディオビジュアル再生システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-512987
公開番号(公開出願番号):特表平10-507544
出願日: 1995年10月12日
公開日(公表日): 1998年07月21日
要約:
【要約】本発明は、使用料の支払いによって作動され、支払い装置に結合するマイクロプロセッサ装置の周りに作られており、このマイクロプロセッサ装置は一方では、なかんずく活用すべきオーディオビジュアル情報を圧縮されたディジタル形式で記憶するための大量記憶手段を主として包含し、他方では、インタフェースを介して映像化ディジタル手段と音声再生ディジタル手段とに結合され、これらの手段によってマルチメディア領域を作ることが可能になる、オーディオビジュアル再生システムであって、映像化ディジタル手段とビデオ・モニタがインタフェース・プログラムに結合されたタッチスクリーンに結合され、このプログラムは外部事象に反応して、統合されたツール・サービス・ライブラリを介して作動するマウスの事象としてグラフィック・オペレーティング・システムのため、またはマンマシン・インタフェース・プログラム・モジュールの一つのスクロールを変更するため、またはジュークボックスの機能動作の物理パラメータを変更するために、外部事象を解釈することを特徴とするオーディオビジュアル再生システムに関する。
請求項(抜粋):
使用料の支払いによって作動され、支払い装置に結合するマイクロプロセッサ装置の周りに作られており、このマイクロプロセッサ装置は一方では、なかんずく活用すべきオーディオビジュアル情報を圧縮されたディジタル形式で記憶するための大量記憶手段を主として包含し、他方では、インタフェースを介して映像化ディジタル手段と音声再生ディジタル手段とに結合され、これらの手段によってマルチメディア領域を作ることが可能になる、オーディオビジュアル再生システムであって、映像化ディジタル手段とビデオ・モニタがインタフェース・プログラムに結合されたタッチスクリーンに結合され、このプログラムは外部事象に反応して、統合されたツール・サービス・ライブラリを介して作動するマウスの事象としてグラフィック・オペレーティング・システムのため、またはマンマシン・インタフェース・プログラム・モジュールの一つのスクロールを変更するため、またはジュークボックスの機能動作の物理パラメータを変更するために、外部事象を解釈することを特徴とするオーディオビジュアル再生システム。
IPC (3件):
G07F 17/30 ,  G10K 15/04 302 ,  G11B 20/10
FI (3件):
G07F 17/30 ,  G10K 15/04 302 D ,  G11B 20/10 Z
引用特許:
審査官引用 (5件)
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