特許
J-GLOBAL ID:200903042710854483

遊技機、遊技機の演出表現方法、記憶媒体及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-385774
公開番号(公開出願番号):特開2003-180957
出願日: 2001年12月19日
公開日(公表日): 2003年07月02日
要約:
【要約】【課題】 ゆとりをもって遊技を楽しむことができ、どの程度遊技球を獲得できたかも充分に把握することができるとともに、遊技者が優越感に浸ることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 大入賞口とスピーカとを備え、変動図柄が所定の組み合わせで停止表示されたとき、大当たり状態が発生するとともに、大入賞口は、少なくとも大当たり状態が発生している間に、所定のタイミングで開放状態となり、該大入賞口に所定の数の遊技球が入った後、又は、所定の期間を経過した後、閉鎖状態となる遊技機であって、大入賞口が開放状態となってから閉鎖状態となるまでの間に、大入賞口に所定の数を超えて遊技球が入ったとき、スピーカから出力する音声により、大入賞口に入った遊技球の数を報知することを特徴とする遊技機。
請求項(抜粋):
遊技板に設けられ、複数の変動図柄からなる識別情報画像及び演出画像を含む画面画像が表示される表示部と、遊技球が入ることにより予め定められた数の遊技球の払い出しが行われる大入賞口と、遊技状況に応じた音を出力するスピーカとを備え、前記変動図柄が所定の組み合わせで停止表示されたとき、大当たり状態が発生するとともに、前記大入賞口は、少なくとも前記大当たり状態が発生している間に、所定のタイミングで開放状態となり、該大入賞口に所定の数の遊技球が入った後、又は、所定の期間を経過した後、閉鎖状態となる遊技機であって、前記大入賞口が開放状態となってから閉鎖状態となるまでの間に、前記大入賞口に所定の数を超えて遊技球が入ったとき、前記スピーカから出力する音声により、前記大入賞口に入った遊技球の数を報知することを特徴とする遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 13/00
FI (4件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 13/00 N
Fターム (16件):
2C001AA00 ,  2C001AA02 ,  2C001BB07 ,  2C001CB01 ,  2C001CB08 ,  2C001CC01 ,  2C001CC08 ,  2C088AA17 ,  2C088AA34 ,  2C088AA42 ,  2C088BC04 ,  2C088BC10 ,  2C088EA10 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB58

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